子ども時代
建設会社経営の父と母のもと小山市で生まれました。幼少期は人見知りタイプでしたが、小学3年生でサッカーを始めてからは、よく「子供らしい、子供」と言われるようになりました。動物好きで学校ではよく飼育係を任せれました。
留学時代
高校3年生で政治家の道を志し、将来のことをかんがえ、海外大学への留学を決めました。約5年の留学期間の前半は学資料で、後半は友人とアパートをシェアして、国籍を問わず多くの友人を得ました。サッカー部では主将、外国人学生会の会長も務めました。
家族
国会議員の秘書時代に、選挙事務所に手伝いに来ていた妻と知り合い結婚しました。二人の娘に恵まれ、高2の長女は吹奏楽や美術部での活動、小6の次女はサッカーに夢中です。今回の選挙区を移っての衆院選への挑戦も家族の支えがあってのことです。
県議時代
33歳で初当選、45歳で副議長、48歳で議長と、仲間にも恵まれ、精力的に政治活動が出来ました。自由民主党の政務調査会長として、各種団体からの陳情や執行部との予算折衝のみならず犯罪被害者支援条例など数多くの議員提案条例を立案しました。福田富一知事の後援会連合会の青年部長も務めました。
活動紹介
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気象災害被害農家を現地調査 -
県議会議長として -
ドクターヘリ先進地を視察 -
米国・姉妹都市を訪問